2024年10月26日
エゴマとエビス草の収穫期で手作業が日々続いています
裏の畑では栽培物の落花生や茄子や唐辛子とバジルなど 夏野菜を終えて だんだんと植物たちも呼吸し易くなって 一通り味合うことが出来ました
巻きついていたツル系の小さなアサガオみたいなのを取り払っても 青紫蘇よりもタフに見えるエゴマの半分は生命力を復活出来ないくらいに ツルは酷暑の中で猛威を奮っていました
でもエゴマと同じく零れ種から生育したエビス草は落花生に似た黄色の花を咲かせ 次々と実をつけて 弾けて落ちるので 細長い豆科の
収穫は手抜き出来ません いずれ脱穀して煎じてお茶にして飲みます
私は緑内障と白内障を患っているので《決明子》と言う漢方薬として このエビス草は大事に収穫しています
一方表の鉢物の今の元気印はプーゲンビリアです 暑さで横に伸びていたのが彼岸過ぎから立ち上がって たくさん花をつけるようになりました
ハーブのエビス草の収穫を 今年は丁寧に取り組んでおります
二週続きで 土曜日に休店いたします
九月四日(水)から再店 楠から作る天然樟脳やハーブ石鹸など入荷と 園芸同好会
「光る君へ」いよいよ源氏物語にとりかかる本番になりました
余りに陽射しがキツイので〜
七月はあと七日のオープンになりました
二週続きで 土曜日に休店いたします
九月四日(水)から再店 楠から作る天然樟脳やハーブ石鹸など入荷と 園芸同好会
「光る君へ」いよいよ源氏物語にとりかかる本番になりました
余りに陽射しがキツイので〜
七月はあと七日のオープンになりました
Posted by noriko at 18:30│Comments(0)
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